『1分仮眠法』を読んで納得!「眠くなる前の仮眠」と「睡眠日誌」で私の睡眠改革スタート
こんにちは!
日中、仕事や勉強をしていて「どうしても強烈な眠気に襲われる…」「午後になると集中力がガクッと落ちる…」ということ、ありませんか?
そんなビジネスパーソンや学生の皆さんにぜひ知ってほしい、最強の脳のメンテナンス術があります。それが、睡眠専門医・坪田聡氏の著書で紹介されている「1分仮眠法」です。
今回は、私が本書を読んで「これはすぐに実践したい!」と特に心に刺さったポイントを、ギュッと凝縮してご紹介します。
そもそも「1分仮眠法」ってなに?
「たった1分目を閉じるだけで本当に効果があるの?」と思うかもしれません。 ですが、人間が受け取る情報の約80〜90%は「視覚」から入ってきています。つまり、たった1分間でも完全に目を閉じるだけで、脳の視覚処理エリアを休ませ、劇的なリフレッシュ効果を得ることができるのです。
デスクでも、移動中でも、周りにバレずに今すぐできるのが最大のメリットです。
本書から学ぶ!効果を最大化する仮眠の鉄則
本の中で「なるほど!」と唸った、正しい仮眠のルールがこちらです。
① タイミングは「眠くなる前」&「12時〜15時」
- 眠気が来たらすぐ、いや、眠くなる前にする! 限界が来てから寝るのではなく、「あ、そろそろ疲れが溜まってきたな」というタイミングで先手を打って仮眠をとるのがベストです。
- 時間は12時〜15時の間がベスト 人間のバイオリズム的にも、この時間帯に仮眠をとるのが最も効果的です。夕方以降に寝てしまうと、今度は夜の睡眠に悪影響が出てしまうので注意しましょう。
② 仮眠時間は「20分」がベスト、30分以上はNG!
- 理想は20分 少し時間に余裕がある時は20分の仮眠(パワーナップ)が最強です。
- 30分以上は絶対にダメ! 30分を超えて本格的に深く眠ってしまうと、起きた時に激しいだるさ(睡眠慣性)が残り、逆効果になってしまいます。時間がない時は、最初の「1分仮眠」でも十分に効果があります。
③ 起きた後の「行動」で脳を完全に覚醒させる
すっきりと起きるために、次の2つをセットで行うのが大事です。
- 起きたらストレッチをする: 体を動かして血流を促し、脳にスイッチを入れます。
- 自分にポジティブなメッセージを送る: 「あ〜よく寝た!」「仮眠をとったから元気になった!」と自分に声をかけます。実はこれ、「プラシーボ効果(思い込みの力)」を味方につけるための重要なテクニック。脳に「もう元気になった」と信じ込ませることで、本当にパフォーマンスが上がります。
私が一番「なるほど」と思ったこと:まずは睡眠日誌から!
本書を読んで、私が「今日から絶対に始めよう!」と決意したことがあります。それが「睡眠日誌」をつけることです。
記録する内容はとてもシンプル。
- 何時に寝たか
- 何時に起きたか
- 日中に仮眠を何分したか
これを日々記録していくことで、「自分にとっての理想の睡眠時間」が客観的に見えてくるそうです。
また、夜にぐっすり眠るためには「深部体温(体の中心の温度)を下げて寝ることが大事」という科学的な事実も学びました。日中の仮眠をコントロールし、睡眠日誌で自分のパターンを知ることが、質の高い睡眠への第一歩になります。
まとめ:まずはスマホを置いて、1分目を閉じよう
これまで「昼寝=サボり、時間がもったいない」と思っていた方もいるかもしれません。しかし、科学的な仮眠は、むしろ「仕事の生産性を爆発的に上げるための自己投資」です。
私もまずは今日から、自分の睡眠パターンを知るために「睡眠日誌」をつけ始めます!
皆さんも、今日の午後「あ、眠くなりそうだな」と思ったら、まずはスマホを置いて、1分間だけ目を閉じてみませんか? 驚くほど頭がスッキリしますよ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

