【書評・実践】『強運脳』に学ぶ、運を引き寄せる脳の作り方と私の決意
「最近、なんだか上手くいかないな」「運を味方に付けたいけれど、どうすればいいんだろう?」
そんな風に悩んでいるときに出会ったのが、脳科学者・茂木健一郎氏の著書『強運脳』です。本書には、科学的な視点から「運が良い人」の脳の使い方が分かりやすく解説されていました。
今回は、私が特に心に刺さったポイントと、この本を読んで「これからどう行動していくか」という決意をまとめてみたいと思います。
1. 『強運脳』から学んだ、運を呼び込む5つのキーワード
本書を読んで、運というものは決して「偶然の産物」ではなく、自分の脳のコンディションや行動次第で引き寄せられるものだと強く実感しました。特に印象的だったのは、以下の5つのポイントです。
① 「考える前に動く」圧倒的な行動力
運は、じっと待っている人のところには来ない。あれこれ悩む前に「とりあえずやってみた人」にこそ、運の女神は微笑みます。「正しい時に、正しい場所にいる」ためには、フットワークの軽さが何より大切なのです。
② 心を整え、脳を休ませる時間
パワースポットや神社に足を運んで心を整えること。そして時には、ただ「ぼーっと過ごす」こと。一見、何もしていないようなこの時間が脳を休ませ、クリエイティブな閃き(ひらめき)を生み出す鍵になります。クラシック音楽を聴いて脳に$\alpha$(アルファ)波を出すマインドフルネスな時間も、運気上昇には欠かせません。
③ 「置かれた場所」でベストを尽くす
人は本来、どんな場所であっても幸せを感じられる能力を持っています。今の環境に不満を言うのではなく、自分の置かれた場所でベストを尽くす。落ち込んだ時こそ「思考の再解釈」をして、前を向く強さが運を育てます。
④ 「利他の精神」と「メタ認知」
自分のためだけでなく、「他人のために働く」ことで運気は上がっていきます。また、自分を客観的に見つめる「メタ認知」の視点を持つことも、脳を健やかに保つために重要です。
⑤ 雑談は、人間にとっての「毛づくろい」
人間にとっての雑談やコミュニケーションは、動物でいう「毛づくろい」のようなもの。組織の中でいつも同じ仲良しグループとだけ固まっているのは、実はリスクです。自分とは考え方や行動範囲が違う人とも積極的に関わることで、新しい世界が広がります。
「雑談は人の心を開き、運を引き寄せ、時には仕事すら持ってきてくれる」
2. 『強運脳』を読んで、私がこれから始める2つの実践
この本を「あぁ、良い本だった」で終わらせてはもったいない! そこで私は、自分の人生と運気を変えるために、次の2つのことを実践していくと決めました。
実践①:職場の人と、これまで以上に積極的に「雑談」をする
これまでは、用件だけのビジネスライクな会話になりがちだったかもしれません。しかし、雑談こそが運を引き寄せる最大のツールです。 これからは、考え方の違う人や、普段あまり話さない人とも、壁を作らずに積極的に言葉を交わしていきます。「心の毛づくろい」を意識して、職場の人間関係に新しい風を吹き込み、そこから生まれる素敵な縁やチャンスを掴み取りにいきます。
実践②:自分の「好き」を追求し、感性を磨いていく
運を掴むためには、自分のセンサーを研ぎ澄ませておく必要があります。「自分がこれが好き!」と心から思えることを見つけ、大切にすること。そして、小さな自己表現を恐れずに表に出していくこと。 日々の生活の中で自分の感性を徹底的に磨き、大好きなものをたくさん見つけて、ブレない自分軸を作っていきます。
おわりに
『強運脳』が教えてくれたのは、「自分の心の持ち方と、ちょっとした行動の変革で、運気はいくらでもコントロールできる」ということです。
まずは明日、職場のあの人に「おはようございます。最近どうですか?」と、いつもしない雑談を振ってみることから始めてみようと思います。
みなさんも、脳を「強運モード」に切り替えて、チャンスをガッチリ掴みにいきませんか?
(読者の声を聞かせてください!) みなさんが普段、運気を上げるためにやっているルーティンはありますか?ぜひコメントで教えてくださいね!

